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信頼 [社会]

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田舎の話になるけれど、田舎は、お金だけでは生活できない。
台風の後のちょっとした倒木や、夏だとアッと言う間にはびこる草取りなど、
お金でやる会社自体もない。段々高齢者の一人暮らしが増えているので、
他人の少しは若い人が暇を見ては引き受け、多少の手間賃をもらうにしても、信頼で成り立っている。
日頃から親しい関係がないと、生活ができないのだと思う。

都会で道に障害物があれば、すぐ関連の行政に電話をするけれど、田舎では
自分たちができることはするようになる。自分の家のことを他人に知られるのは、それはそれでストレスになるけれど、都会は、逆に全く個で完結していることが、ストレスを超えて怖い。些細なことでも人に助けてもらうにも、日頃からの自己開示が必要になり、それをしているかどうかが、一生に影響を与える時代な気がする。自分のことで言えば、人にいろいろ助けてもらっているので、そういう意味でも、幸せだといつも思う。

アンドロイドの魅力 [社会]

親子愛や、兄弟姉妹愛、などいろいろな関係があるけれど、その形に入らない愛(関係)がとても大事に思う。女性も社会に出てPTA関連や仕事や趣味などで時間を使っている今の時代には、他人愛が重要なのではないかと考える。

夫婦はもともと他人なので、対話を続けることで、性格を含め血縁のしがらみから解放される可能性が高い。そしてその他人から子供がいるので、これも天のめぐり合わせにしか思えない。

仕事上で注意や口論も当然起きるが、それが異性と言うことで、前に進まないとしたら、仕事にならない。男と女と言う関係への意識が前面にあれば仕事にはならなくなる。
女性が男性に仕事で注意すれば、女にばかにされた、と同性に言われるより怒りが高くなるかもしれない。自分で気づかず同性と異性で態度が違うと言うのもかなり周囲から見ると・・・。

遅くまで仕事をしても、一緒に出張してもあくまでも仕事関係のみ、あえて言えば感性があるからこそ人類愛に近いクリアな感覚がいい(鈍感なことではなく)。これからはそんな感覚を持っていることが才能だと思える。何かを創りだせる集団は、無機質的になって行く可能性があり、個人的にはかなり惹かれる。アンドロイドの魅力。将棋の試合はそんな感じだ。
それぞれが、表で建設的な関係で、それぞれの人生の目的に気づけるのでは。豊かさって、こういうことにとても関係してきているように思います。

田に水が入り、田植えが始まっています。
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深みのない自由って? [社会]

もうすぐ4月、にぎやかなところはちょっと苦手なので、通りすがりの桜を見るのが
楽しみです。

 ブラック企業は、最初からそういうふうになっているから、働く人もある程度認識があると思うけれど、一見自由そうで、がんばればポジションも上がる、給料も上がるみたいな雰囲気の方が、がんばりたい人にとっては、かえってやっかいな企業ではないだろうか。
 出世する人は、限りなく少ない気がするし。厳しければ、(厳しさの内容によるけれど)、スキルも磨かないとと思って、そこを辞めても何か身に付いているかも知れない。でもいいことありそうに見えるところは、本人もつい甘くなり、磨きにくいかもしれない。「これくらいの努力でも大丈夫かな」とちょっと目先で遊んでしまうことは、若い人にとっては、
あまり良くはない。
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お金では変えない切符も持ってる? [社会]

まあ極端な話だけれど、人生の充実感を大事なものとすれば、収入は、あまり無いのが、自然に思える。
昔は(アバウト)、一緒に仕事をする人との信頼感やそんなことが、充実感になり、デパートやそんな店が無かったわけだから、心の充実感が一番大切だったのでは。

高度成長期は、ストレス過多ななかで、自己不振や人間不振に陥りながら、でもそれなりの収入で、買い物をしたり遊ぶことが、充実感になってしまったような感じだ。

今は、全体に給料が減っているとしたら、かわりに心の充実感が必要になる。給料も増えず人間としての成長感充実感もない職場環境だと、これは大変なことだと思う。
これまで、充実感のある生き方をしてきたかが、この全体の低成長期には、どうしても、幸せの方向への切符になる。
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自分のスケジュールを大事にしたい [社会]

ファンの方が大勢いるのは分かるけれど、個人的にはオリンピックやそんなことにあまり関心が無い。2020年て騒がれると、自分の人生のスケジュールを差し置いて、その期日に影響を受けてしまい、日々すべきことをしなくなる場合もある。脳の設定が個人のそれを超えてしまう。
 もう15年以上前になるが、以前勤務していた画廊に、中国の方が入ってきた、周囲の写真を沢山撮り、上手な日本語で広告関係の仕事をしていると話された。その時画廊では、心とアートと言うテーマで展示がしてあり、ざっと絵を眺めた後、その人は「絵は本人の精神レベルで選択が全く違いますよね」と言われ、とても驚いたことがある。中国って人材がすごいかもしれないと思った。

日本ではなんだかお金の格差は話題になるが、精神的なレベルと言うのはタブーになっていることが多い。その人が言われるようにどんな絵が好きかは、単に好みを超えて、
その人の全体像が見えてくる。
 
著名な方が亡くなった後、家族から所有していた絵が画廊に持ち込まれることがある、その時「案外つまらない絵が好きだったんだ」みたいなことがあり、これでは、次世代の感覚は吸収できなかったのでは、などの、まあ、勝手な話が出てくる。

12月14日は選挙だが、段々遠い感じになる。よその国の選挙のような・・・。この選挙で、日本はどこに行くのだろう、今までの流れでは予想もできないところに行くような気がしている。
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職場ではミイラ取りがミイラにならないこと [社会]

仕事の場での人間関係は難しいことが多くありすぎだ。

とても活き活きとしていた男性(女性)が、途中で元気がなくなる場合を見かける、
共にがんばってきた周囲が、それ以上の男性(女性)の変化を好ましく思っていない場合、微妙に「止める」動きが起きる。

その人の新しい動きが、今の平穏を壊しかねないし、自分の地位を脅かすかもしれない・・
嫌われているワンマンの方が、かえって動けるが、みなさんのおかげと、感謝を述べて来た人ほど、その微妙な圧力に負けてしまう。また言い換えれば、もう動きたくないという潜在意識を持った人は、「止める人」を周りに置いた方がラクなのだろう。
「周囲が自分を自由にしてくれない」と言っている人に、何らかの画を描いてもらうと、自分が動きたくないことが見えてくる。その上に、場合によっては男女関係的なニュアンスが作用し、全体の推進力がなくなっていく。

自分一人でできる趣味の世界でも、矛盾が起きる、人と共同してお金を生み出す職場では、本当に複雑な心のやり取りが起きていく。
どうにもならない不愉快さからの解決策は?自分の気持ちをある程度でも、意識的に知ろうとする力しかない。

女性的な感性を職場のシステムに取り入れるのは、まだまだと言うか、限りなく無理。
その感性にもピンからきりまであり、・・・。
これから、一層今までとは全く異なる仕事のあり方、人の生き方が現象化してくる。
面白くない話をする人、関係づくりが古い人からは、エネルギーがどんどん離れていく。
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考える力 [社会]

本当の「考える力」って何だろう?

自分が思うことは自分のしたいことと専門性とその社会との関係に思いを繋げる力だと思う。

冬場に、高齢者で皮膚がかゆくなり病院に行く人が結構いる、毎日石鹸で身体をゴシゴシと洗っていたり、お風呂上りにきちんと水気をふき取っていなかったりする。
自分の身体への行いをきちんと「見る」こと、それも全体の健康と言う視点で、自分と自分への行為を知る「考える力=知性」だ。そんな知性の延長に「世界」が見えてくる。そんな知性のない時間の継続の結果がコワい。

バランスの壊れたような専門性の行きつく先に、何が待っているのだろう、すでに多くのことを人類は体験しているのに。

少子化政策でまだ生まれていない命への話は多いが、すでに生まれている若者たちへのやさしさを社会は持っているのだろうか。(自分もえらそうなことは言えないが、いつも気になる)

ブラック企業がよく話題になるが、そもそも飽和状態でもういらないものを売ろうとしているのではないだろうか。その結果商品価格の低下や過剰な営業が必要になり、販売のスタート時点で無理がある。
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制服がいいかも [社会]

欲しいものはそれぞれみんな持っているはずだと思います。ただ、それをどこから買うかが問題な時代だと思うのですが。コンビニが流行ったのは、なんでも売っているからだけではなく、店員さんと会話をしなくてもいいからと言うのがあると思う。

昔からの店だと、水一本買うにしても気が進まず100円ほどの買い物でなんだか悪いような。会話はしたくないのにしなければいけないような。そんな心の狭い人間、とか言われそうだけれど、疲れていたりすると、気にされるということがまた疲れたりする。
そして個人商店の方の服が、赤だったり黒だったり毎日変わる。アートセラピーの仕事をしていると、ご自分では買うとは思えない服をきておられると、子供さんからのプレゼントかなとか、また余計なことを考えてしまう。

そこで勝手な提案があります、個人商店もそのカラーにあった制服にする。制服はいい意味で無機的になるので、かえって店も客もやりとりが軽くなるはず。小さくても一流店は、やはり案外と制服が多い。商品が主役、売る側はわき役。そんな感じが段々高級な商品にも適応する時代に思えるのですが。通販は、便利なだけではなく、そんな心情が背景にある。kumo.JPG

変わる男女 [社会]

保育園1.JPG近くの幼稚園の窓:

ドラマ「半沢」を全部見ました。面白かった!一番見やすかった点は、恋愛が無いこと。特に若い男女の恋愛物って・・・。自分に最大限自信のない世代の恋愛って、あまりにいろんな要素が絡んでいて何というか。相手が好きと言うより、自分の将来への不安から恋愛にのめっていたりする。女性が仕事をしたいのも、経済的な不安が結婚すれば解消できる、だから男性への依存と言う従来の形から自由になりたいからだと思う。

共学の大学など、同じクラス内で恋人が入れ替わっていたりする。そんなの考えただけで面倒ではないですか?仕事でも女性の進出は、歴然と増えている。女性らしさや男性らしさは、個性として益々大切だけれど、オンナ、オトコとしての重さは、多分これから消えていく。異性でも友人、そんなラフな関係が増えると楽しいのでは。自信がないと、社内のイケメンや美人に無視されただけで落ち込むかも知れない。人はその時の気分次第で笑顔になったりぶすっとしたり、そんなことに一々反応するのが、恋愛のような。それってフルイ感じ。もっとトータルな人間力を磨いて、ダイナミックな人生がいい。オタク+派手好き(オープン)みたいな感じ。男女関係が変われば世界が変わる。


自分の人生の主は自分 [社会]

鶴亀.JPG自営業で生活をしてみると、かなり社会のいろんな要素が見えてくる。会社に行ってお給料をもらう立場とは、また違うストレスが高い。「生きる」と言うことへの感度が高くなる。来月は収入が殆どないかも知れないと言う体験もする。そんなことを経験していると、社会のずれに気づきやすくもなる。昔なら当たり前だったことが、どんどん当たり前でない方向に動いている。元々危機感が強いタイプで、平常な時代には、バランスをくづしてきたが、こいういう時代になってくると、かえって落ち着いてくる。

その分、今まで安定して、今月と来月は同じように動いていると思える人にとっては、「ありえない」状況が続く。素の自分を話せる人を家族以外でも必ず持つこと。家族だけでは、負担が多過ぎる。日々、嘘のないいいご縁を紡ぎ、その結果は神のみぞ知る。若い人は、自分の人生に責任を持ち、幅がありながらも頑張る大人との縁を増やすことがいいかと。無責任で怠け者で世間体ばかりの大人と関わると、それが自分の基準になる。

浦島太郎は、亀が出てきて「箱を開けてはいけない」、鶴の恩返しは「絶対に見てはいけない」。鶴と亀と言えばカゴメの歌を思い出す。先だって日光で地震があったときに、東照宮の鶴と亀を思い出した。「~してはいけない」もの、コトが、動き出すのだろうか、(イメージの話)です。*写真昨年8月日光東照宮の鶴亀