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 [魂と現実]

弥勒菩薩像や遺跡にある女神像など、当たり前だけれど、石でできている。
見る方は、だから安心してじっと眺めることができる。

安心するものは、あまり動かないものだとも言える。言い換えれば、始終動いているものは、心が休まらない、動物でも、神秘的なテーマになる蛇は、見るからにはあまり動かない。

身体はあまり動かない分、内面はとても飛翔しているかもしれない。かすかな風や何かに、大地の動きを察知しているかもと思ったりする。

ノンフィクションのナレーションで、「「遺跡」は、長い長い歴史を知っている証人」とかいうのがあるけれど、例えではなく、本当に「知って」いる・・・。

遺跡は戦○で、壊す対象になりがちなのも、その歴史からはずされたと思う人にとっては、壊したくなるのかもしれない。

いつも、いくつになっても感情が激しくアップダウンする人は、他人が安心できない人、ということになるのだろう。
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ちょっといけばある風景

面白い人は面白い [関心]

内容は、それなりに真剣なのに、とても面白いメールや文章を書く人がいる。
無意識だろうけれど、それは自分を俯瞰できているからだと思う。

内容的には、「本当に大変だろうな」と思うんだけれど、読んでいると、この人は、
この状況を必要としているようにさえ思えてくる。

昔小説を書いていた。ある時に、どこかの賞に応募してみたら、入賞だった、一位の作品が自分からすると、全く面白くなくて、そこに文句の手紙を送ってしまった。「私の方が全然いいのに!」確か、その時の選者のコメントは「もっと(私の)他の作品も読んでみたい」とあった。

題名は「空中庭園」、昼休みにサラリーマンが、昼食後ふらふらしていると、ビルの合間に「25F空中庭園」と言う案内があり、「え、こんなところに、こんなのあったかな?」と、思いつつ、自然に足が向いて・・・・。

話しがそれてしまったが、頭の中が面白い人は、文章も面白いということでした。
(自画自賛の部分もあり恐縮です)


*8月20日頃の、上野不忍の池です。